映画「祈りの幕が下りる時」公開記念ツアー

以前も紹介しましたが、このツアーに参加してきました。

参加した理由は、
観光ガイド、フィルムツアーリズムなどなど仕事に関わるから・・・・
ではなく、完全に自分の趣味ですね。
平日の昼間なので、ほとんどはマダムというにふさわしい女性達でした。
結論から言うと、すっごい満足でした(笑)

今回案内してくれる2人。なんと、日本橋署捜査員の腕章を巻いての案内です。
ガイドの人は3時間ほとんど喋りっぱなしでした。トークうますぎです。

イヤホンが参加者に配られたので、少々遠くなっても大丈夫でした。

案内の始めは、道路元標です。東京から何キロと言う時、ここが起点だそうです。
知らなかった。

実際の元標は、日本橋のど真ん中にありました。車が行き交う真ん中なので、近くで撮れませんでしたが、白線の中にあるものです。

そのあとに案内されたのが、常盤橋。
映画では、春風亭昇太扮する刑事が「時は金なり、常盤橋」と言うその場所です。

そして、今度は日本橋にある麒麟です。
麒麟の翼の最初の事件の始まりの場所です。
ちょっと感慨深いものがありました〜。

もっと感慨深かったのが、犯人が青柳をさした地下道。
青柳はここで刺された後、数百メートル離れた日本橋の麒麟像の前まで歩き、生き絶えるんですが、それがリアルに感じられました。

そして、麒麟の翼で千羽鶴を折った「和紙十色」を売っている小津和紙。
江戸時代から続く老舗です。
小説、映画に出てから商品を作ったそうです。

鯛焼きで有名な柳屋です。
撮影は別の空き店舗を使ったそうです(レア情報)
随分と並んでいるようですが、これでも少ない方だそうです。

新参者の事件の解決のカギになるコマを売っているほおづき屋のモデルになった店。
実は「ゆうま」と言うそうです。ここも感慨深い。
よっぽどコマを買おうかと思いました。

祈りの幕が下りる時の舞台となった明治座。
残念ながら中には入れず、でした。

新参者でよく出てくる重盛の人形焼屋です。

最後、終点が水天宮。新参者では安産祈願の神社として描かれるんですが、実はそうではないと説明を受けてびっくり。
それから、建て替えられたばかりで、新しくなってました。
建て替えの時にはビルにする案もあったんだとか、ふーん。

お土産は、重盛の人形焼。あんこいっぱいでうまかった。

後、大きなパンフレット。大きさ分かるように単行本と一緒に撮ってみました。

見開きで、こんな感じ。かっこいい。

この他にも裏路地とか、歴史的な由来とか、小さな神社とかの説明があって、楽しかったぁ。
日本橋は江戸時代から続く老舗の店がある一方、コレド室町などの新しい店舗が両立していて楽しい街でした。
小説の舞台になった店をいくつも紹介してくれて、その位置関係が分かって、新参者好きにはたまらないツアーでしたね。
ツアー参加料は3980円なんです。
参加する前はちょっと高いと思ってましたが、新たな発見がいくつもあって全然高くないというのが感想です(笑)
また、東野圭吾が日本橋をよく観察して小説を書いているのが分かって、それも良かったです。

「麒麟の翼」小説は読んだんですが、映画は見ていないので今から見ようっと。

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