#お金のEXPO に行ってきました!#落合陽一 さんの話

お金のEXPO行ってきました。
目的は、今をときめく落合陽一さん
それからメルカリの小泉さんが
登壇されると聞いて、
ミーハー気分の参加でした.

しかしです、完全にその目論見は
破壊されました。ほんとに破壊力抜群でした。

まず、落合さん。

早口でペラペラしゃべり、
タブレットを高速で操作しながらの
講演でしたが、そのすべてが的を
えていてすごかった。

まず、自己紹介!自己紹介からすごかった。
筑波大学の准教授で自分の作った会社Pixi Dust Technology(PDT)
のCEOですと。
そこまではいいんですが、
筑波大学からは無給で、自分の会社から給料を得ていると。
筑波大学の准教授ですよ、それがなんで大学から給料もらわないんですか。
???じゃないですか。

その後の説明を聞くとなるほどと納得します。
大学の研究成果をPDTが自由に使えるようにして
PDTが各企業と契約する形をとっていると。

この形をすることで、大学の研究成果が
早く社会に還元できるようになるとの説明。

普通だと、スピードが遅いとスキームを変えてまでは
やらないと思うんですが、スキームをそもそも変えちゃう
ということがすごい。

そこから本題。本題では大きく分けて3つの議論
まずひとつ目が、

2025年で団塊の世代が後期高齢者に突入する。
後期高齢者になると医療費が増大する。
この問題をテクノロジーの力で解決するため、研究している
3Dプリンタやホログラム、AIなど。

2つ目としては、

デジタル社会に突入して、限界費用がかからなくなった。
出版であれば、印刷費用、取次費用など
農産物の販売であれば、農協などに卸す費用、流通などの費用
こうした費用がゼロに近づいている。
(SNSやECサイトの活用などにより)
限界費用がゼロに近づくことで産業のあり方が変わる

3つ目としては、

人口増加社会では、計画経済でよかった。
人口減少社会では計画経済ではだめ。
社会課題を解決するためのテクノロジーを開発しつつ、
その開発のための限界費用を抑える取り組みを同時にすることが必要。

こんな感じで、現状把握→課題→解決策の提示といった具合に
展開してました。そのどれもが納得させられるものばかり。
その他、細かいところでは面白い話がてんこ盛りだったけど、
そのへんは説明を割愛します。
とにかく、早口でメモをするのが大変でしたね。
話自体は内容が濃厚で面白かった。

それと感じたのが、理論とその実践を自分の人生を使って
しているように感じられるなと。
例えば、大学との知財の取扱とかね。
自分の人生を実験台にしていて、なおかつ、高速でPDCAを回している感じがもうビンビン伝わってきました。

ただの怪しいお兄さんと思っていたけど、そうではなかった(笑)

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