千葉あそびのプラン、小湊鉄道の保線体験をしてきました

千葉あそびのプランに参加してきました。
今回のプランは
「小湊鐵道100周年記念企画“未来へのレール敷き”に参加!」
です。
「未来のレール敷き」ってなんかロマンを感じるじゃないですか?

内容は、なんと、保線体験です。
保線って、分かりますか?
簡単に言ってしまえば、線路の保守作業のことです。
列車が走っていると、線路って曲がったり、間隔が開いていったりするそうです。
それを確認して、メンテナンスする作業のことです。

イメージ的には次の写真ですね。(シベリアの抑留者のようではありますが・・(笑))

安全上の理由から保線作業は一般人はすることはできません。(当然ですね)

それが、今回のプランの参加者ができてしまうという超レアなのですよ。
鉄男アンド鉄子が聞いたら、多分卒倒しますね。

結論から申し上げます。
作業のはじめはこんな感じでした。

見て分かるように、枕木が敷いてあるだけで、レールも何もありません。
この状態がですよ、約2時間後にはこんなになってました。
なんと、レールを敷いて、簡単なレールバイクを走らせることまでできるようになってしまったんです。

作業はハードでした(筋肉痛になりそう)。が、レールバイクを走らせた時は感激しました。
こんな作業ができるのも、おそらく日本でここだけじゃないでしょうか?

ちなみに、このプランのそもそもなんですが、昔小湊鉄道の里見駅と万田野の間に
里見砂利山線という幻の線路を復活させようというものなんです。
里見砂利山線については、次のサイトを見てください。

 www.kominato.co.jp 
里見砂利山線
http://www.kominato.co.jp/news/jyariyama/jyariyama.html

昭和38年(1963年)まで走っていたということで、そんな幻の路線をなんと、なんと、55年ぶりに復活させよう、という企画なんです。
去年が、小湊鉄道の創業100周年、今年が里見砂利山線が廃線となってから55年ということで区切りの年続きだったりするようです(笑)

今日の作業の内容を簡単に説明しますね。(あくまで簡単に)
1 枕木のセット
 枕木を等間隔においていきます。結構重かった。

2 続いて、枕木の上に設置。設置にあたっては、山越という機械を使いました。
こんな感じです。

3犬釘でレールを固定
これが一番大変でした。釘を打っていくんですが、ピンポイントで釘に当てるのが本当に大変でしたね。
レールとか、枕木を打ってしまってなかなか釘に当たりません。

4砂利の敷き詰め
最後、枕木の間に砂利の敷き詰めの作業です。
この作業は時間がなくなってしまい、途中で終わりました。

これらの作業を見ていただくと分かるように、他では体験できない事ばかりでずっと、感心してました。
本当に貴重で、贅沢で、驚くばかりでしたね。
参加者は子供から年配の方まで幅広い層が参加していましたが、みなさん揃って笑顔、笑顔でした。
子供達はもっと作業をしたそうな感じでしたね。

後、映像にはないですが、小湊の保線員さんはミリ単位で微調整していて大変そうでした。
保線員さんに話を聞くと許容できる誤差は3ミリだそうです。
うーん、細かい!

このプラン、ここまでも十分という感じがするんですが、
しかーし、これでおわんなかったんです。
この作業の後に、今度はなんと里見駅の方に移動し、
昼食とプレゼントが用意されていたんです。

昼食は太巻き寿司

プレゼントは保線体験の証明書と

革製品のストラップです。

なお、残念ながら、千葉あそびのプランですが、各回ともほぼほぼ定員いっぱいで、キャンセル待ちの状態だそうです。
ただ、主催者の観光協会さんは千葉あそびの後も、プラン化する予定だそうです。
それを楽しみに待ちましょう!!

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